2014年4月から11月まで私も関わった東京大学公共政策大学院の医療政策教育・研究ユニットの方々が世話人を務められた地域医療計画実践コミュニティー（RH-PAC）の成果です。

患者・市民、政策立案者、医療提供者、メディアの4つの立場から医療政策分野においてリーダーシップを発揮している社会人の皆さんの意見を盛り込んだものです。

厚生労働省が作成中の地域医療構想策定ガイドラインを補完し、地域で多様な立場の方々が参画して実効性の高い医療計画を策定するために活用されることを、想定しています。

地域医療ビジョン／地域医療計画ガイドライン

（2014年12月19日公開資料）

発行: 地域医療計画実践コミュニティー（RH-PAC）

http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/seminar/2014-10-12/Guideline_F.html